ワセリンは役立つ?アトピーの治療法

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ワセリンは役立つ?アトピーの治療法

2022/06/03

越谷の整体ぽんて鍼灸整骨院

ワセリンは役立つ?アトピーの治療法

アトピー性皮膚炎の治療はステロイド治療が一般的ですが、ワセリンを使うことも症状を抑えることに効果があります。 アトピー性皮膚炎を発症するメカニズムについては、まだ解明されていません。一説には肌バリア機能が弱まったため、外部刺激から皮膚を保護する力が弱まり、ほんの少しの刺激を受けただけで皮膚炎が起こるのではないかと言われています。 実際にアトピー性皮膚炎に悩まされてる人の皮膚には、肌バリアを機能に関わるセラミドの量が少なくなっています。表皮バリアの破綻を予防すれば、症状を抑えることが出来るのではないかと考えられています。 角質層を乾燥させてしまうと肌バリア機能が低下します。乾燥を予防するためには角質層にうるおいを与え、キープさせならばなりません。 角質層の水分量が一定に保たれれば、肌バリア機能が維持させられるため、アトピーの症状を抑えたいときには保湿ケアを行うようにすると良いでしょう。 ワセリンには高い保湿効果があるため、肌の表面を覆うと、角質層からの水分が蒸発して乾燥するのを防ぐことが出来ます。 水分を皮膚層に閉じ込められるため、多少の刺激を受けましても、肌が荒れにくくなるのです。 使用方法としましては、少量を薄く塗るのがコツで、たっぷり塗った方が保湿できるとはなりません。 重ね塗りを行うと、余計に皮膚が乾燥しやすくなって、逆効果になることがあるため、アトピー肌を治療するようにうるおいを与えたいときは、薄く塗ることが大切です。 スーパーやドラッグストアに、保湿クリームがあります。中には安いものを選んで使用したいと思われる方もいるかも知れません。 しかしそれらの商品には界面活性剤が配合さているため、想いとは逆に角質層を破壊する恐れがあります。 肌バリア機能が弱まってしまうので、アトピーの治療に使いたいときは、副作用のないワセリンを選んでください。 これまでは皮膚科でステロイドを処方する際、ワセリンと混ぜたものを容器に入れて、患者さんに渡されていました。 しかし現在では法律的な観点から、この方法で処方されなくなっています。医師が医薬品を容器から出して、ワセリンと混ぜて処方すると、製薬メーカー側の責任ではなくなってしまうからです。第三者が手を加えると、メーカーが製造物責任法(PL法)の縛りを受けなくなり、混合した医師が処方した薬に関係する全ての責任を持つことになってくるので、それを避けるようになりました。また、混合すると、ステロイドの効果は薄まるのに副作用はほとんど変わらないことがわかっていますので、混ぜて使うことはやめましょう。

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