美容のいろは「乳液とクリーム」
2022/08/10
越谷の整体ぽんて鍼灸整骨院
美容のいろは「乳液とクリーム」
「潤う肌にはフタをして‼️」
今日は、乳液やクリームの使い方について書いてみたいと思います。
乳液やクリームに含まれる油分は、皮脂のかわりに潤いを閉じ込めている大切な
成分。ただし、同じ顔の中でも場所により皮脂の量は異なるので、パーツごとの
量の調整が重要です。
化粧水で潤した肌にフタをする役割がある乳液・クリームですが、しっかり水分
をキープしようとするあまり、つけすぎていませんか?皮脂の分泌が多い Tゾー
ンに塗りすぎると、吹き出物や毛穴の黒ずみの原因に。逆に、皮脂の少ない目元
や口元には 、多めに塗ってあげることが大切。二度塗りで、部分ごとに塗る量
を調整するのが上手な乳液・クリームの塗り方です。
ポイント:部分ごとに塗り分けを
乳液やクリームのなじませ方
⑴顔の5カ所にのせる
手のひらに適量をとり、両頬、額、鼻の頭、アゴの5カ所にのせます
⑵顔全体に広げます
内から外、下から上に向かって顔全体にムラなく広げます
⑶目元、口元に重ね塗り
目元や口元など乾燥部分には重ね塗りを。仕上げに手のひら、指の腹でなじませましょう。毛穴が目立たなくなったら、お手入れ完了!
やりがちな落とし穴
✖︎化粧水がなじみ前につける
化粧水と乳液、クリームは水と油分。化粧水が肌に浸透した後、しっとり感が残っているうちに乳液、クリームを
✖︎すり込むようにつける
肌の摩擦は絶対にNG。肌をこすると、肌表面の角質が剥がれ、肌の潤いを保ちにくくなってしまいます。
いかがでしたか?良いものでも、使い方が大切ですね!
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