せんげん台治療院からおススメする、気分転換のすすめ
2020/04/22
みなさまこんにちは(´∀`)
ぽんて鍼灸整骨院の才木いずみです
コロナウイルスで
今までにない状況で気持ちが沈みがちです
巷では『コロナ鬱』または『コロナ離婚』とい言葉がでできているぐらい、精神的に不安定な状態の方々が増えているのも無理もありません
今回は、ウツになる原因から紐解く改善方法をご紹介します
その1 トキメキが少なくなったら注意
いきなり『トキメキ』からです(笑)
子供の頃ってなんでも知りたがり、やりたがりです(笑)
そういう時って、ワクワク感や好奇心が先立ちます
そういう状態の時は心が晴れやかになり、姿勢良く顔を上げていることが多くなります✨
大人になっても、何か好きな事、夢中になれる事を見つけた時はどんなに疲れていても頑張りますよね(笑)
そんな時間を作るか、みつけることで余計なことを考えなくなります
一度、やりたかったことや興味のある事を書き出してやってみるのもいいかと思います♫
その2 冷たい飲み物や食べ物の取り過ぎによる低体温
ギクッととした方もいらっしゃるのではないでしょうか(笑)
このため免疫機能が極端に落ちるため、ヤル気が低下しやすくなります
さらにそこからくる腸内ウイルスや常在菌の大暴れ(笑)による脳への浸食へと悪影響
冷たい物がやめられない!!という方、覚悟して飲食してください(笑)
かくゆう私も結構食べてますね(笑)
そういう時は、温かい料理を食べる事をオススメします♫
汗もかけます(笑)
その汗をチェック!!最初はベタベタな汗かと思いますが、
次第にサラサラとした気持ちいい汗になったらしめたものです(笑)
毒素も出し切って気分リフレッシュ✨
その3 首の損傷や首の関節の不安定からくる気分消沈
交通事故で首の関節や筋肉を痛め、そのための不安定になり頭を支えるため
首や肩の筋肉が凝り固まったり、体に柔軟性がなくなります。
心と体はまさに同じで、首が不安定だと心も不安な気持ちが湧きやすくなります。
そういう時は、簡単なラジオ体操から♫
子供の頃から聴き慣れているラジオ体操
実は、あの体操をしっかりと指先まで意識するとかなりの運動量になります
大きく3つをご紹介♫
長くてつまらない自宅待機も楽しめる自宅待機に(´∀`)
また、『なにかないかなぁ』と思ったら、ぽんてのブログをチェックしてみてください(笑)